考える人

村上春樹のインタビューはさほど多くはない。

また、その経緯自体も今回のインタビューの中で触れられている。

初期には、村上龍糸井重里との対談もあるにはあるが、ほとんどが絶版となっており、自己の発言を閉じようとしている作家の意志も感じられる。

そんな中の『考える人』のロングインタビューは興味深かった。

『1Q84』のなかでBOOK3に一番彼自体が重きを置いていることを知るだけでも、自分として得心できたし……。

なによりも作家の仕事ぶりがリアルに伝わってきたことが、貴重であった。

JJ

周囲で、ご不幸が多い一週間でした。

そんな中でも横浜に出張があったり、懐かしい相模原をmeganeで走ったりと忙しく、今日ようやくゆったりと?できました。

でも図書館には予約の本が・・・ということで、武蔵野市中央図書館には出掛けました。

そうして家では、夏休みの旅行をということでいくつかのホテルに予約を入れて、一安心です。

先週末に出掛けた整体の帰りに、三鷹上々堂で購入した植草甚一スクラップ・ブック植草甚一日記』 晶文社(2005/08)は、気になりながらも買い漏らしていた一冊。JJ氏は戦時下の東京でも、実に沢山の本を購入されていて吃驚!

iPadだのなんだの言ってないで、やはり本は買わないとね。

旅に出たいが、

たぶん今年の夏も無理であろうと思われ、家族にしても旅行よりは◯ミケがいいと言い出す始末。

玉村豊男さんは軽井沢暮らしを始めたエッセイの頃より、ファンでした。

いわゆるヴィラデスト物が大好き。ワイナリーを始めるほどは、農作業が好きとは言えないので、週末は森の中で暮らしたいという願望?

しかし、その週末に出掛けるのですら、かったるいと思うこともしばしば・・・

玉村豊男 パリ1968-2010』は大学留学の頃から現在にいたるまでの、パリの変化を見続けた画文集。

パリを紹介する本は腐るほどありますが、かっては玉村さんの『パリ 旅の雑学ノート』が一級の資料でした。わたし自身はパリなんてと思っている時期が長く、本当ならもっとたくさん訪れたかった街なのですが、よそよそしい美人とのお付き合い、一度の訪問歴しかありません。

こうした本を読むとやはり、旅に出たくなるのが人情。ぜひとも今年中にはどこか日本以外の処へと考えてしまいます。

また、この本は素敵なサイズで、日常の読書とは違う印象を受けます。この本のようなサイズのノートがあると楽しいかもしれません。

梅雨を前に

いつもはPCを前に、資料を読んだり入力したりと事務仕事ばかりのわたしだが、今日は久しぶりに庭仕事。

ながらく放置していた草取りに励みました。

また、庭の片隅にあるハーブを摘んで、西洋にわとこの花と一緒にハーブティーを家族と一緒に愉しみました。

疲れはありますが、リフレッシュできたかな?

Moleskine_カードセット

今季は、3×5カードを導入し、これがなんだか具合がいいので、Moleskineフォリオコレクションからフォリオツールとして「伝える」ツール、カードセットを購入してみました。

以前はMoleskineを手放すことができないくらいの愛用者でしたが、手帳の用紙は万年筆で書くとにじみや裏抜けが多く最近はご無沙汰。しかし、このカードセットにはひきつけられものがありました。コンセプトとして潔いというか美しいというか。

方眼と横罫カードのセットで、紙も厚く立派です。収納の紙ケースが貧相なのは本体にお金をかけているからだと信じたい(汗)

このカードで残され、手渡される情報とは・・・考えると楽しくなりますね。

最初にこのカードを渡した相手は、かっての同僚。久しぶりにお会いしてランチをした後、メールのアドレスを渡しました。しかし、普通そのカードがMoleskineのものだなんて、誰も気付きもしませんね。

家族とともに久しぶりに銀座に出掛けました。AppleStoreでiPadを触ったり、ITO-YAで万年筆を見たりしてリフレッシュ。

ちょっとしたプレゼントの品を購入することもできて、週末として小確幸

最近のわたしのつくしペンケースにはなんと、万年筆が1本だけ。残りはボールペンがやはり1本であとは鉛筆が3本です。

ラミーのサファリのシャープペンが一番使用頻度が高いのですが、パーフェクトペンシルや赤いミミックも使うとリラックス&発想の転換ができてgoodです。

しかし、赤いミミックに入れる鉛筆は、書きご心地と軸の色の取り合わせにベストの組み合わせが見つからずにいました。

今日はITO-YAパーフェクトペンシルの赤軸を購入し、これならミミック赤と合うのではと思っています。これまでのぺんてる999よりも同じBでも濃さは薄いのですが、さらりとした書き味が魅力的です。